政策
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人がつながり安心して暮らせるやさしい街づくりをめざしています
これまで多くの市民の方々からいろいろな相談が寄せられきました。災害について防災や復旧・教育関係では「いじめ問題」「就学・進路・仕事・居場所づくり」など・生活相談・子育ての相談等々です。
一人ひとりのみなさんに直接お会いして課題を受け止め、とり組ませていただきました。皆さまの声を聞きながら頑張っていきたいと思います。
| 実績と政策の一部を紹介します。 | |
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 クローバーの設置 |
障がい者総合相談窓口「クローバー」の設置を推進。現在年間640件の利用があります。2006年9月の市議会代表質問で障がい児・者に関わる総合的な相談窓口が必要ではないかと質問し、その要望が実現し現在に至っています。 また、福山市が培ってきた就労支援をはじめとした障がい者施策の推進を要望していきます。 |
 ネウボラなど子育て支援 |
保護者の子育て支援を進めています。「ネウボラの推進」 ※ネウボラについて解説を交流広場に載せています。  ネウボラとは，妊娠・出産・子育てに関し，切れ目のない支援を行うために，医療・保健・福祉等の相談体制を再構築し，子育てに関する不安や負担を軽減し，安心して子育てができる環境を整備することです。 |
 防災・復旧 |
安全なまちづくり。防災・災害御復旧に全力を尽くします。 2018年7月の豪雨災害では市内各地の被災現場を地域の方と一緒に歩いて調査し、早期復旧と防災対策を市・県に要望し、工事が進んでいます。福山地域の豪雨・浸水対策は急を要する課題として引き続きとりくみます。 |
 豊かな教育 |
教育現場の意見を大切にしてこそ実りある教育ができます。子どもたちに豊かな教育を保証します。 昨年度「子どもの医療助成制度が中学生まで拡充されました。子どもたちの健やかな成長を支援するための条件整備が進みつつあります。 |